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建築土木
東日本環境株式会社・・・沿革
平成15年 |
9月 |
福島県知事認可をうけて組合法人登記し設立 |
9月 |
生ゴミ処理機の販売及び処理機の研究開発を開始 |
9月 |
福島中小企業団体中央会に加入 |
9月 |
エコビジネス研究会に加入 |
9月 |
情報創造発進強化支援事業によりホームページ制作 |
9月 |
集中支援事業(新事業展開枠)により生ゴミ処理機開発を開始 |
平成16年 |
2月 |
信用販売株式会社と提携契約 |
平成17年 |
9月 |
ホームページリニューアル支援事業を受け全面リニューアル |
11月 |
コンシューマママーケティング株式会社と販売代理店契約 |
平成18年 |
9月 |
商工会議所に加入 |
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6月 |
浄化槽保守点検業者登録 |
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5月 |
集中支援事業(エネルギー・環境・リサイクル枠)の助成を商工会様と生ゴミ処理実証試験を行う |
平成19年 |
4月 |
北塩原村商工会女性部を対象に生ごみ資源化の補助事業の採択を受ける |
4月 |
須賀川中央商店街振興組合に加入 |
4月 |
「よってみい」開店(手芸品・ハンガリー物産品販売及びマッサージの施術を開始) |
4月 |
商店街賑わい事業(空き店舗対策)補助金交付を受ける |
4月 |
商店街賑事業(空き店舗対策)補助金交付を受ける |
5月 |
信用金庫より商店街賑わい事業(空き店舗対策)補助金交付を受ける |
6月 |
農業開発公社と販売委託契約 |
6月 |
酒類販売免許取得 |
6月 |
小売酒販組合に加入 |
6月 |
店舗にてハンガリー貴腐ワイン販売開始 |
6月 |
建物維持管理事業開始 |
6月 |
建物修繕工事(リホーム)事業開始 |
平成19年 |
7月 |
浄化槽工事業登録 |
9月 |
東北ケミカル岩手と福島県総代理店契約 |
9月 |
回収(リサイクル)事業開始 |
平成20年 |
2月 |
リサイクル事業について、福島民報社、マメタイム新聞社より紹介される |
2月 |
リサイクル事業について、農林水産省より取材をうける |
2月 |
司厨士協会 関東総合地方本部 福島県本部の賛助会員となる(廃食油回収) |
4月 |
廃食油リサイクル事業について、福島民友新聞社より紹介される |
4月 |
燃料化装置メンテナンス業務開始 |
4月 |
農林水産省・東北農政局HPにて当組合にて当組合の廃食油リサイクルが紹介される |
7月 |
福島放送「スーパー」チャンネルにて廃食油リサイクルの取り組みの特集が放映される |
9月 |
商工会女性部と廃食油回収の開始 |
11月 |
旅館ホテル生活衛生同業組合とオフィシャルスポンサー契約締結 |
12月 |
商工会女性部と廃食油回収の開始 |
12月 |
商工会女性部と廃食油リサイクル事業の協定締結 |
12月 |
間連携新事業創出支援事業で廃食油リサイクル実施組合として、ホテル生活衛生同業組合と提携・同時に廃食油回収開始 |
平成21年 |
1月 |
回収実績、100,000リットルに達する |
4月 |
事務所を須賀川市森宿に移転・8月に会津事業所開設を決定 |
平成22年 |
1月 |
FINOMハンガリーに変えハンガリー物産品販売を強化 |
平成24年 |
3月 |
関東営業所開設 |
平成28年 |
10月 |
組織変更により東日本環境組合から東日本環境株式会社へ移行 |
10月 |
組織変更により会津営業所廃止、本社に一元化 |
福島県のすがた
掲載情報は福島県庁のホームページより抜粋しています。
ネモトシャクナゲ
キビタキ
ケヤキ
明治9年に、当時の若松県、磐前(いわさき)県、福島県が合併して、現在とほぼ同じ姿の福島県が誕生しました。
「福島」の名称は、そのころの県庁所在地だった福島町から取ったものですが、文禄2年(1593年)ごろ、木村吉清によって、福島城として使われたのが初めてだといわれています。
なお、詳細な由来は不明とされています。